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②パスされたらその方向の斜めにさがり,フォローできるようにする。
③左右の間隔が常に一定になるように全員が位置取りする。
④ボールに対して積極的に詰める気持ちを忘れずに練習に臨む。
●2ポイントでのピストン
①パスに合わせて瞬間的に前へ詰める。
②逆にパスされたのを確認して斜めにさがり,ポストへのパスに備える。
③惰性の動きにならないように,個々の動きを早く正確にできるように努力する。
④補助者は左右に位置を変えながらパスをすると,より実戦に近い練習ができる。
●2:3プレス
①攻撃はシュートを狙い,対角にパスする。
②ディフェンスは,パスに合わせてピストンする。
③10回程度のパスの間にシュートさせなければ,ディフェンスの勝ちとなる。
④ディフェンスの状況を判断してシュートする練習としても効果がある。
解説
チェンジプレーは,クロス攻撃に対して自分の防御地域を大きく移動せず,相手をマークするうえで重要である。
ただし,チェンジする瞬間は攻撃されやすいので,十分な対応が必要である。
未熟練者の特徴
ディフェンスが左右に大きく移動すぎずため,ディフェンスに穴があく。
指導のポイント
①クロス攻撃に対し,チェンジのあと1歩前に詰めて相手にプレッシャーを与える。
②チェンジの声を大きく出して味方全員に伝え,自分の防御活動を知らせる。