c.クイックパスをする

パスの動作はできるだけ速く行う。速く行うことによって,パサーやレシ ーバーをマークするD・Fの位置どりが遅れ,パサー,レシーバーとも次の動 作が行いやすい。

〈クイックパス〉
・手首だけを使ってパスをする。
・できるだけ速い動作でパスをする。

d.D・Fの視野外へのパス

パスのコースが対角線を結ぶような,あるいはコーナーからコーナーヘ飛 ぶようであれば,D・Fの視野外をつくパスとなり,D・Fの動きを誘う結果と なる(図39)。

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e.ボールのスピードは,状況に応じて

ボールのスピードは,自分や相手の状況に応じてスピードボールとスロー ボール,その中間のスピードと使い分ける。

f.パスのコースは基本的には右肩ヘ

 パスのコースはD・Fとの関係にもよるが,パスをもらう側が味方や相手の 状態を視野の中にいれたままで,しかもボール操作にすぐ入れる位置が望ま しい。その位置は胸から顔の位置で,特に右肩は投げる動作の面ではベストである。  

高い位置や低い位置にくるパスは,キャッチしにくいばかりでなく,D・F や味方から視線をはずすことになり,プレーがしにくくなる。

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