b.セーブシュート

84-p2

通常と同じタイミングで,あるいはクイックシュートをうつタイミングで,強くジャンプし,空間ですぐにシュートしないでワンテンポおいでからシュートする。 シュートは落下しながらすることになり,また,D・Fは手を上にあげているときが多いので,サイドスローで投げる方がよい(写31)。

第2章目次へ  攻撃の基礎技術目次へ  次のページへ 本書籍目次へ