6,シュート練習

シュート練習の方法 下記の動画を参照して下さい)

  初めてハンドボールに接する児童がゲームの核となるシュートを体験させるとよい。また  よりシュート能力を高めるために単元の途中でシュートを中心として授業を行う。

1,走り込んでシュートする(動画、下図を参照)
   ボールを持って走る、転がして走ってキャッチするなどしてシュート
2,二人でパスをつないでシュート(動画、下図を参照)
   最初は近い距離で、アンダーハンドでパスする。慣れてきたら離れてオーバーハンドで
3,ドリブルシュート(動画参照)
   連続ドリブルで
4,ワンドリブルシュート(動画参照)
   一回だけのドリブルで、
   (ドリブル前の歩数とワンドリブル後の歩数を使えば、かなりの距離を移動できる)
5,シューター対ゴールキーパー(動画参照)
6,リターンパスをもらってシュート(動画参照)
7,味方らパスをもらってシュート(動画参照)


shoot-drill

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