シュート練習の方法 下記の動画を参照して下さい)
初めてハンドボールに接する児童がゲームの核となるシュートを体験させるとよい。また よりシュート能力を高めるために単元の途中でシュートを中心として授業を行う。
1,走り込んでシュートする(動画、下図を参照)
ボールを持って走る、転がして走ってキャッチするなどしてシュート
2,二人でパスをつないでシュート(動画、下図を参照)
最初は近い距離で、アンダーハンドでパスする。慣れてきたら離れてオーバーハンドで
3,ドリブルシュート(動画参照)
連続ドリブルで
4,ワンドリブルシュート(動画参照)
一回だけのドリブルで、
(ドリブル前の歩数とワンドリブル後の歩数を使えば、かなりの距離を移動できる)
5,シューター対ゴールキーパー(動画参照)
6,リターンパスをもらってシュート(動画参照)
7,味方らパスをもらってシュート(動画参照)