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未熟練者の特徴
相手の移動を計算できないので、その場で壁を作る。壁がずれてキーパーにとってはブラインドになり,シュートを阻止しにくい。
指導のポイント
周りのディフェンスも手を挙げ,少しでもシュートコースの限定に参加する。
練習
①1人が前に詰め,シュートコースを半分つぶす。
②残りのディフェンスはその場で手を挙げ,下方のコースをつぶす。
③ボールをよく見てシュート位置の変化に対応する。
●2ポイント/シュート2名/DF3名
①フリースローのポイントに2名立つ。
②ロングシュートを行わせ,シュートコースを限定する。
③利き腕側のシュートコースを限定するほうがやさしい。
④キーパーが判断できるように,急に手を挙げないで腕を伸ばして壁を作る。
解説
1人のディフェンスが1人のオフェンスをマークするのが原則である。しかし,味方のディフェンスがマークをはずされ,ボールを持ったオフェンスがノーマークになったときは,まずそのオフェンスを阻止することに全力をあげる。そのため,ディフェンスは常に周りの状況を把握し,フォローの準備を怠ってはいけない。
①隣りのディフェンスが直接攻撃を受けている。
②攻撃位置よりさがって,自分のマークとフォローの両方ができる位置をとる。
③フォローして攻撃を阻止する。
未熟練者の特徴
フォローが早すぎ,自分のマークすべき相手をフリーにしてしまう。
指導のポイント
①できるだけフォローの時期を遅くし,オフェンスのプレーを予測してからフォローに入る。
②フォローに行くと見せかけ,次のパスを狙う。
練習
〈45度ディフェンスのフォロー〉
①45度からノーマークでカットインされたとき、早めのフォローはサイドへパスされて意味がない。