13. フリースロ一

Q39.どのような反則をすると,相手にフリースローが与えられるか。

A.フリースローとなる場合の主な違反を挙げてみると次のようになる。
●オーバーステップ,オーバータイム,キックボール,セービング,ダブルドリブルなどのボールの取り扱いに関する違反をしたとき。
●ボールを故意にコート外へ出したとき。
●トリッピング,チャージング,ハッキング,フ゜ッシング,ホールディングなどの相手に対する動作で違反が行われたとき。
●スローオフ,スローイン,フリースロー,ゴールスロー,レフリースロ ー,ペナルティースローなどのスロ一時の違反。
●ストーリングをしたとき。
●ゴールキーパーが違反したとき。
●シュート時のラインクロスなどの,ゴールエリア内におけるフィールド プレーヤーの違反。

Q40.フリースローの正しい行い方は。

A.フリースローは違反の行われた地点から,レフリーの笛なしにただちに行 う。ゴールエリアラインとフリースローラインの間で,防御チームのプレー ヤーか違反したときは,図3のようにフリースローラインの外側の違反のあ った地点に最も近い位置から行う。

スローを行うプレーヤーは,片方の足の一部を常に地面につけていなければならない。また相手側は少なくとも3m以上離れなければならない。 このとき防御側チームはゴールラインに沿って立つことができる(図4) 。

また反則の笛とタイムアップの笛か同時に吹かれ, レフリーが最後の一投を認めたときのフリースローは, プレーヤー全員にノータイムを知らせてから笛によって行う。

第6章目次へ  次のページへ 本書籍目次へ