8. 相手に対する動作に関して
Q29.ハンドボール競技では攻撃時間に制限があるのか。
A.攻撃時間の制限はないが,ボールを所有しているチームか攻撃の意志なく, パスやドリブルを繰り返し,それらが攻撃の展開に何の意味ももたないときはストーリングをとられ,ボールのあった位置から相手チームのフリースローとなる。ストーリングでは警告,退場はない。
Q30.相手に対する動作で許されるものはどのようなことか。
A.ボールを得るために両腕および両手を使用すること,いかなる方向からで も,開いた片手で相手の手にあるボールを払い落とすこと,相手の進路に立 ちふさがり体で阻止すること,相手のボールを手首の柔らかい動きで払い落とすことなどは許される。
Q31.相手に対する動作で禁止されていることは何か。
A.相手の持っているボールをこぶしでたたき落としたり,片手または両手で奪いとることは反則である。また相手をゴールエリアに押し込んだり,腕, 手,脚を使って阻止することも反則である。相手に危険をおよぼす動作をすることも禁じられている。
特に相手を足でけとばしたり,シュート動作時の腕を後ろから引っかけた り,シュート時に体を突き飛はしたりする粗暴な違反は失格となる。またゴールキーパーに危険をおよぱすような行為をしてはいけない。
当然のことてはあるか,走ってぶつかったり,跳んでぶつかったり,脚を 出したりなぐったりして相手に危険をおよぼすことも禁止されている。